2015.08.26 ニュース
NIKKO 20years アイディアキャンプ
8月22日、23日、NIKKO 20 years アイディアキャンプに参加しました。
初めて聞いた時は、いったい何をやるイベントだろうと思いました。わからないなら体験してみるのが一番だと思い参加させていただきました。
子供と大人が同じチームでアイディアを形にするというイベントでした。

メンバー
あかねちゃん(小学生)
たいせいくん(小学生)
あっきー
ろこちゃん
なべちゃん
ゆかさん
1日目それぞれの好きな物を書き出して、二人1組になって、それぞれの好きな物を組み合わせました。
最初は、好きな物を絵で表すことを躊躇していた子どもたちでした。子供たちが話した事をろこちゃんがかわいく絵に書いてくれて、それを見てあかねちゃんもたいせいくんも書き出しました。
あかねちゃん&ろこちゃんペアで組みあわせたもの。
たいせいくん&あっきーペアで組みあわせたもの。
なべちゃん&ゆかさんペアで組みあわせたものを発表し話し合い、その中からみんなでときめくアイディアを4個に絞りました。
スイカ花火
色が変わる家
おしゃべりリラックマ
釣りロボット
それらを大きな絵にしました。
そして誰が喜ぶのか、意見を出し合い、それらから、街頭インタビューではどういう質問が良いのか話し合いました。
大きな絵を持って、インタビューの始まりです。
質問の内容は
「これを欲しいと思いますか?」
「だれとつかいたいですか?」
「どこで使いたいですか?」
「どうしたらもっとよくなるとおもいますか?」
「いくらで買いたいですか?」
4つのアイディアを2つに分けて手分けをしてインタビューを行いました。
あっきーが素晴らしい英語で通訳もしてくれて、外国の方にも聴きました。アメリカのサンフランシスコから観光に来た60代女性に色々と質問をすると。
サンフランシスコではスイカは量り売りで、大きさで考えると日本の3分の1くらいの値段ということがわかりました。そんな発見もありました。
インタビューは、観光客の家族、レンタカー会社の受付の人、外国からの観光客、交番勤務の警察官など合計20名以上の人にインタビューしました。
バスの停留所で、待っている人たちにインタビューしたときは、一度に5名の意見を聞けたので、効率的でした。
インタビューの結果、ときめく意見が多かったものはスイカ花火でした。
外側のスイカを3Dで製作することにしました。
2日目
1日目に意見が多かったものに決めるという、多数決のような決め方で良かったのか大きな疑問を抱えていました。
悩んだ結果、ファシリテーターのわたしはもう一度考え直すことにしました。
そのとき「賞」の発表がありました。
たいせいくんとあかねちゃんが「にっこりー賞」を取りたいと目を輝かせました。これをきっかけに、どうすればにっこりー賞が取れるかを考えアイディアを出し合い、素晴らしいアイディアが固まりました。
時間がありませんでしたが、ものすごいスピードと、協力態勢で、素晴らしいチームワークが発揮され、手を抜くことなく完成することができました。
なべちゃんが画像や動画でまとめ、あかねちゃんとたいせいくんが発表しました。
願った「にっこりー賞」をいただくことができました。
ファシリテーターとしての反省点は数え切れないほどあります。
しかし、最後に、お昼の時間も惜しいということで、「会議をしながらの食事」の提案が子供たちから出て。
タイムスケジュール力を発揮して、しっかり時間をコントロールしてくれた、たいせいくん。
人を観察して、手助けをして製作時間を短くする努力をしてくれるあかねちゃん。
ポイントに気がついて、方向性を導いてくれたなべちゃんのチームワークがものすごい勢いが発揮され、完成しました。
みんなの気持ちが一つになって、「これだね!!」というものが見つかると、心が一つになって、やるべきことをそれぞれが考えて、得意分野を発揮する。
その結果、不可能と思われることを、短時間で完成することができるということを、身をもって体験しました。
このような機会と有意義な時間をありがとうございます。
鈴木結訶(ゆか
