2024.02.01 アロマタイムシリーズ, ニュース
Lunch time の香りについて
Lunch time(ランチタイム) の香りは柑橘系の香りがブレンドされている爽やかな香りです。
外食に出かける時のマスク、襟元に貼って使用できます。
お昼のメニューを見るとつい食べ過ぎてしまう時ありませんか?
お腹がすいている状態でおいしそうなメニューを見たり、おいしいそうな匂いを嗅ぐと、あれもこれも食べたくなりますね。そんなときにランチタイムの香りを嗅ぐことで食べ過ぎてしまう欲求が抑えられます。
ランチタイムの香りにブレンドされているグレープフルーツの香りは食欲が無い時には食欲が出るように、食欲がありすぎる時には食べすぎないように気持ちを抑えてくれる香りと言われています。
そして、ランチタイムの香りは食事にも使われてるレモンやグレープフルーツをブレンドしているので、レストランなどの飲食店で香っていても違和感がありません。
また、本当はラーメンを食べたいけど食後のにおいが気になってしまって、食べたいラーメンを食べられないなあと思っている方にもお勧めです。
ニンニク入りのパスタや、ニラそばや餃子、焼き魚を食べたいけど食後の自分のにおいが気になるなあと思って食べたいメニューをあきらめたことは無いですか?
サンマにレモンをかけたり、唐揚げにレモンを絞ったり、サラダのドレッシングにレモンが使われていたりするので、ランチタイムの香りにブレンドされているレモンやグレープフルーツは食事のニオイと相性が良く、混ざっても違和感がありません。
また、食後に自分のにおいが気になるときはありませんか?
ちょっとニンニクが強かったなあとか、自分から焼き魚のにおいがしてしまう、ネギのにおいがしてくる、周りの人にも届いてしまっているかな?と気になるときにもランチタイムの香りが役立ちます。
食後にすぐに打ち合わせがあり人と会う時にも、マスクや襟元、襟の内側にアロマシールを貼ると口元の香りの心配がなくなります。
食後に車に人を乗せる時にも匂いが気になる時がありませんか?
車内の密室で、お昼に食べた物のにおいが充満してないか、心配になるときがありますね。そんな時にもランチタイムの香りが爽やか空間を作りますのでバックのか中に入れておくととても便利です。